恐竜ぼっち・トラコドンを作る。
①芯から肉付け
~⑥彩色そして本体完成の続き。
作業進行中。

ダイソーで買ってきたフェイクグリーン。グリーンボールという商品名。これをバラして枝に接着し、葉っぱにする。

こんな感じ。恐竜時代というとシダの巨木を連想するが、白亜紀にはすでに顕花植物も大増殖しており、現生植物はほとんど出揃っていて、現在の森林とほとんど変わらなかったらしい。ただし、イネ科だけはまだ出現していなかったらしいので、我々が草原やら牧草やら雑草と聞いて連想するようないわゆる「草」はなかったようだ。稲も麦ももちろんイネ科だからパンもご飯もまだ食べられませんな。
さておき、今回はスギやらマツあたりの針葉樹を作るわけで、それというのも、発見されたエドモントサウルス(=トラコドン)の化石の腹部あたりに消化途中の針葉樹の葉っぱやら枝やら樹皮やら松ぼっくりやらが確認されたらしく、あんな硬くておいしくなさそうなものをばりばりぼりぼり食っていたようなのだ。さすがのデンタルバッテリーと言わねばならず、カミナリ竜(竜脚類)やらヨロイ竜(装盾類)やらツノ竜(ケラトプス類)やらをしのぐ大繁栄を誇っていたというカモノハシ竜の底力には驚嘆せずにはいられない。つまりですよ、あなた。進化史上最大の圧倒的巨体や、運動能力を極限まで犠牲にしてまで硬く重く進化した大仰な骨の鎧による防御や、三本ヅノの重武装進化で得た強大な攻撃力よりも、超肉食恐竜・ティラノサウルスの脅威への対抗手段としては、何でもエサにできる丈夫な歯が有効だったということじゃないか。サンスターかライオンの広告塔になれますぜ。殺されても食われても繁殖と大食でそれを凌げばいいわけで、ご飯をおいしく食べるヤツが勝ち、という、何だか考えさせられる話ではありますな。

勝者に敬意を表して口には葉っぱを。

ジオラマベースに植樹。木工用ボンドを練り込んだ石粉粘土でがっちり固定。

地面の下生えにはシダ。これもフェイクグリーンをバラして接着。

こんな感じで完成。
台座に粘土を足して乾燥待ち。
◇恐竜名鑑⑩トラコドン(アナトティタンあるいはエドモントサウルス)
◇完成作品一覧
●名場面(ジオラマベース付)シリーズ
●ディフォルメシリーズ
●ジオラマベース
●ジオラマプレイパネル
●2メートルのティラノサウルスを作ったぞ!
①芯から肉付け
~⑥彩色そして本体完成の続き。
作業進行中。

ダイソーで買ってきたフェイクグリーン。グリーンボールという商品名。これをバラして枝に接着し、葉っぱにする。

こんな感じ。恐竜時代というとシダの巨木を連想するが、白亜紀にはすでに顕花植物も大増殖しており、現生植物はほとんど出揃っていて、現在の森林とほとんど変わらなかったらしい。ただし、イネ科だけはまだ出現していなかったらしいので、我々が草原やら牧草やら雑草と聞いて連想するようないわゆる「草」はなかったようだ。稲も麦ももちろんイネ科だからパンもご飯もまだ食べられませんな。
さておき、今回はスギやらマツあたりの針葉樹を作るわけで、それというのも、発見されたエドモントサウルス(=トラコドン)の化石の腹部あたりに消化途中の針葉樹の葉っぱやら枝やら樹皮やら松ぼっくりやらが確認されたらしく、あんな硬くておいしくなさそうなものをばりばりぼりぼり食っていたようなのだ。さすがのデンタルバッテリーと言わねばならず、カミナリ竜(竜脚類)やらヨロイ竜(装盾類)やらツノ竜(ケラトプス類)やらをしのぐ大繁栄を誇っていたというカモノハシ竜の底力には驚嘆せずにはいられない。つまりですよ、あなた。進化史上最大の圧倒的巨体や、運動能力を極限まで犠牲にしてまで硬く重く進化した大仰な骨の鎧による防御や、三本ヅノの重武装進化で得た強大な攻撃力よりも、超肉食恐竜・ティラノサウルスの脅威への対抗手段としては、何でもエサにできる丈夫な歯が有効だったということじゃないか。サンスターかライオンの広告塔になれますぜ。殺されても食われても繁殖と大食でそれを凌げばいいわけで、ご飯をおいしく食べるヤツが勝ち、という、何だか考えさせられる話ではありますな。

勝者に敬意を表して口には葉っぱを。

ジオラマベースに植樹。木工用ボンドを練り込んだ石粉粘土でがっちり固定。

地面の下生えにはシダ。これもフェイクグリーンをバラして接着。

こんな感じで完成。
台座に粘土を足して乾燥待ち。
◇恐竜名鑑⑩トラコドン(アナトティタンあるいはエドモントサウルス)
◇完成作品一覧
●名場面(ジオラマベース付)シリーズ
●ディフォルメシリーズ
●ジオラマベース
●ジオラマプレイパネル
●2メートルのティラノサウルスを作ったぞ!

コメント