①長すぎる前置き。のつづき。
そんなわけで、ブラックキングふうパチモン怪獣を作っていく。

アルミ線をねじって、アルミホイルで肉付け。

荷造り用の麻紐を巻き付けて粘土の食いつきを確保する。

軽量樹脂粘土で肉付け。胴体から尻尾まで。ついでに同じ軽量樹脂粘土で頭と顎の芯を作る。

コンビニで貰った割り箸を8つに分断。

アルミ線を巻き付けて手足の芯にする。

だいたいこんな感じになるわけだ。

手足の芯にも同じく軽量樹脂粘土を盛って芯にする。

頭と顎の形を整えて、目玉を貼り付ける。ルアー用の樹脂製の立体シールを使う。

エポキシ樹脂で歯を作る。大小取り混ぜて50個くらいか。

キバは石粉粘土で作り、接合用にアルミ線を突き刺しておく。

接着剤を流し込みつつ、キバを突き刺して固定。

可愛いな。

口蓋を石粉粘土で造型。キバの付け根にも石粉粘土を盛って固定しつつ歯茎を造型。下顎には舌を造型。

口の中は組み立ててから彩色するのが困難なので、先に色を塗っておく。

こんな感じ。

エポキシ樹脂で歯茎を盛り、硬化前に赤く塗って歯を植える。

頭と顎を組み合わせるとこうなる。

頭と鼻先のツノを作る。キバと同じように接合用のアルミ線を差し込む。

ツノを配置して、顔面を造形。

反対側から見るとこんな感じ。

では身体。まずは一番目立つ腹部の蛇腹を造型してみる。軽量樹脂粘土で腕と脚を肉付けしながら、手足のツメを石粉粘土で造型。

レッドキングから継承した腹の「成田蛇腹」は、ブラックキングにとっても、重要なのだ。

背中に生やす大小のトゲを作る。同じくアルミ線を差し込む。

本来は背中に4本と尻尾にランダムに生えるトゲだが、背中のプロテクターというか背甲はトゲをなくして、肩と腰に生やしてみることにする。

背甲にも「成田蛇腹」を造型。本来は2列だが、パチモンらしく? 3列にしてみる。まずは真ん中。

2列目。

はい。3列並びました。

全体のバランスは、こんな感じ。

首と頭を接合する。

背甲を首にも延長させる。

当然、蛇腹も延長。

はい、3列。
腹の蛇腹と背甲の3列蛇腹以外の部分に表皮を造型して、いよいよ完成。

正面。

背面。見返り美人ですな。

あっちからと、

こっちから。

やや上から見下ろした方が顔がよく見えます。

獣脚類の肉食恐竜のキバと、ケラトプス類のツノを持ち、

背甲はアンキロサウルス類の強固さで、

尻尾の先のスパイクはステゴサウルスっぽく。

剛腕と鎌のツメはテリジノサウルスに寄せてみた。

③では彩色を。に続く。
そんなわけで、ブラックキングふうパチモン怪獣を作っていく。

アルミ線をねじって、アルミホイルで肉付け。

荷造り用の麻紐を巻き付けて粘土の食いつきを確保する。

軽量樹脂粘土で肉付け。胴体から尻尾まで。ついでに同じ軽量樹脂粘土で頭と顎の芯を作る。

コンビニで貰った割り箸を8つに分断。

アルミ線を巻き付けて手足の芯にする。

だいたいこんな感じになるわけだ。

手足の芯にも同じく軽量樹脂粘土を盛って芯にする。

頭と顎の形を整えて、目玉を貼り付ける。ルアー用の樹脂製の立体シールを使う。

エポキシ樹脂で歯を作る。大小取り混ぜて50個くらいか。

キバは石粉粘土で作り、接合用にアルミ線を突き刺しておく。

接着剤を流し込みつつ、キバを突き刺して固定。

可愛いな。

口蓋を石粉粘土で造型。キバの付け根にも石粉粘土を盛って固定しつつ歯茎を造型。下顎には舌を造型。

口の中は組み立ててから彩色するのが困難なので、先に色を塗っておく。

こんな感じ。

エポキシ樹脂で歯茎を盛り、硬化前に赤く塗って歯を植える。

頭と顎を組み合わせるとこうなる。

頭と鼻先のツノを作る。キバと同じように接合用のアルミ線を差し込む。

ツノを配置して、顔面を造形。

反対側から見るとこんな感じ。

では身体。まずは一番目立つ腹部の蛇腹を造型してみる。軽量樹脂粘土で腕と脚を肉付けしながら、手足のツメを石粉粘土で造型。

レッドキングから継承した腹の「成田蛇腹」は、ブラックキングにとっても、重要なのだ。

背中に生やす大小のトゲを作る。同じくアルミ線を差し込む。

本来は背中に4本と尻尾にランダムに生えるトゲだが、背中のプロテクターというか背甲はトゲをなくして、肩と腰に生やしてみることにする。

背甲にも「成田蛇腹」を造型。本来は2列だが、パチモンらしく? 3列にしてみる。まずは真ん中。

2列目。

はい。3列並びました。

全体のバランスは、こんな感じ。

首と頭を接合する。

背甲を首にも延長させる。

当然、蛇腹も延長。

はい、3列。
腹の蛇腹と背甲の3列蛇腹以外の部分に表皮を造型して、いよいよ完成。

正面。

背面。見返り美人ですな。

あっちからと、

こっちから。

やや上から見下ろした方が顔がよく見えます。

獣脚類の肉食恐竜のキバと、ケラトプス類のツノを持ち、

背甲はアンキロサウルス類の強固さで、

尻尾の先のスパイクはステゴサウルスっぽく。

剛腕と鎌のツメはテリジノサウルスに寄せてみた。

③では彩色を。に続く。

コメント
コメント一覧 (2)
完成まで黙っておくつもりでしたが、素晴らしすぎ、思わずコメントしてしまいました。「パチ」と呼ぶにはあまりにオリジナルで見事な造形。だれがタイラントをシーゴラスのパチモンと呼べましょう。本家が飼主に従順だったのに比べて、この用心棒は主人から真っ先に食い殺しそうな獰猛ぶり。彩色、完成がいっそう楽しみになりました(とはいえ急ぎはしませんので、どうぞご負担にならないペースでお願い申し上げます)。
ブログも遡って拝読しております。写真が楽しいのは勿論、圧倒的な博識と教養に裏打ちされた縦横無尽の語り口。澁澤龍彦のエッセイのように楽しんでおります。テリジノサウルス、宇宙恐竜ゼットン、ネンドソーさんのベストワン怪獣/恐竜…。色々語りのテーマもリクエストしたいくらい。
ちなみに、紛らわしい受注依頼をしてしまいましたが、当方は平成(4年)生まれです。リアルタイムはティガですが、同時並行で昭和ウルトラマンにハマり、成人してコレクションしてるのはもっぱら昭和怪獣たち。今年結婚した恐竜好きの妻と「恐竜図鑑展」に行き、レトロ恐竜にひかれフィギュアを探したところネンドソーさんを「発見」しました。
世界がネンドソーさんを発見し、予約のとれない鮨屋のようになりましても(真面目な話、何かのきっかけにそうなると確信しております)、どうぞ受注の際はご贔屓いただけたら幸いです笑
これからも応援しております!
ネンドソー
が
しました
改めまして発注にも感謝です。楽しく作業させていただいております。
また、気に入っていただけそうで何よりです。
世代については勝手に推察しておりましたが、そんなにお若いとは。
今後ともよろしくお願いします!
ネンドソー
が
しました