①長すぎる前置き。のつづき。

 そんなわけで、ブラックキングふうパチモン怪獣を作っていく。

ネンドソー2
 アルミ線をねじって、アルミホイルで肉付け。

ネンドソー3
 荷造り用の麻紐を巻き付けて粘土の食いつきを確保する。

ネンドソー4
 軽量樹脂粘土で肉付け。胴体から尻尾まで。ついでに同じ軽量樹脂粘土で頭と顎の芯を作る。

ネンドソー5
 コンビニで貰った割り箸を8つに分断。

ネンドソー6
 アルミ線を巻き付けて手足の芯にする。

ネンドソー7
 だいたいこんな感じになるわけだ。

ネンドソー8
 手足の芯にも同じく軽量樹脂粘土を盛って芯にする。

ネンドソー9
 頭と顎の形を整えて、目玉を貼り付ける。ルアー用の樹脂製の立体シールを使う。

ネンドソー10
 エポキシ樹脂で歯を作る。大小取り混ぜて50個くらいか。

ネンドソー11
 キバは石粉粘土で作り、接合用にアルミ線を突き刺しておく。

ネンドソー12
 接着剤を流し込みつつ、キバを突き刺して固定。

ネンドソー13
 可愛いな。

ネンドソー14
 口蓋を石粉粘土で造型。キバの付け根にも石粉粘土を盛って固定しつつ歯茎を造型。下顎には舌を造型。

ネンドソー15
 口の中は組み立ててから彩色するのが困難なので、先に色を塗っておく。

ネンドソー16
 こんな感じ。

ネンドソー17
 エポキシ樹脂で歯茎を盛り、硬化前に赤く塗って歯を植える。

ネンドソー18
 頭と顎を組み合わせるとこうなる。

ネンドソー19
 頭と鼻先のツノを作る。キバと同じように接合用のアルミ線を差し込む。

ネンドソー20
 ツノを配置して、顔面を造形。

ネンドソー22
 反対側から見るとこんな感じ。

ネンドソー21
 では身体。まずは一番目立つ腹部の蛇腹を造型してみる。軽量樹脂粘土で腕と脚を肉付けしながら、手足のツメを石粉粘土で造型。

ネンドソー24
 レッドキングから継承した腹の「成田蛇腹」は、ブラックキングにとっても、重要なのだ。

ネンドソー25
 背中に生やす大小のトゲを作る。同じくアルミ線を差し込む。

ネンドソー26
 本来は背中に4本と尻尾にランダムに生えるトゲだが、背中のプロテクターというか背甲はトゲをなくして、肩と腰に生やしてみることにする。

ネンドソー27
 背甲にも「成田蛇腹」を造型。本来は2列だが、パチモンらしく? 3列にしてみる。まずは真ん中。

ネンドソー28
 2列目。

ネンドソー30
 はい。3列並びました。

ネンドソー29
 全体のバランスは、こんな感じ。


ネンドソー31
 首と頭を接合する。

ネンドソー32
 背甲を首にも延長させる。

ネンドソー33
 当然、蛇腹も延長。

ネンドソー34
 はい、3列。
 腹の蛇腹と背甲の3列蛇腹以外の部分に表皮を造型して、いよいよ完成。

ネンドソー35
 正面。

ネンドソー43
 背面。見返り美人ですな。

ネンドソー36
 あっちからと、

ネンドソー37
 こっちから。

ネンドソー38
 やや上から見下ろした方が顔がよく見えます。

ネンドソー39
 獣脚類の肉食恐竜のキバと、ケラトプス類のツノを持ち、

ネンドソー40
 背甲はアンキロサウルス類の強固さで、

ネンドソー41
 尻尾の先のスパイクはステゴサウルスっぽく。

ネンドソー42
 剛腕と鎌のツメはテリジノサウルスに寄せてみた。

ネンドソー35

③では彩色を。に続く。