ネンドソーいつか見た恐竜

恐竜フィギュアを制作、メルカリ、BOOTHにて販売中。最新恐竜学説を軽やかに無視して幼少期に慣れ親しんだ昭和の恐竜図鑑や恐竜映画などの脳内イメージを中心に立体化。恐竜たちの死闘決闘攻撃防御捕食など、血沸き肉躍る名場面をジオラマベース付で表現。主に石粉粘土や樹脂粘土を使用。ジオラマベースには各種粘土やバークチップ流木フェイクグリーンなどを使用。ガレージキットではなく一点物の粘土作品です。受注制作も承ります。

カテゴリ: プレシオサウルス

◇プレシオサウルス 全長2~3メートル/体重90~150キログラム/ジュラ紀前期名場面(ジオラマベース付)シリーズ「海竜伝説」 名前は「爬虫類に近似した」の意で、発見当初水棲の生き物であることから「魚類と爬虫類の中間的生物、その中でも爬虫類により近い」と推測され ...

「海竜伝説」東映映画「恐竜怪鳥の伝説」の樹海に展開する大橋史典のプレシオサウルスとランフォリンクスの死闘をイメージ再現。前肢のヒレはポスターデザインに寄せて水かきのある鉤爪指として表現。◇恐竜名鑑⑧プレシオサウルスとランフォリンクス ハンドメイドのオリジ ...続きを読む

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